本屋に立ち寄る

読みたい本だらけで、困ります。今日もまた本を一冊、購入してしまった私。金欠なのに困った私。本当にやばいぞ、受験生。
大沢在昌氏の「ザ　ジョーカー」。宮部みゆきさんの「理由」。五木寛之氏の「運命の足音」。村上春樹氏の「海辺のカフカ」（←これが一番興味がある）。
他にも、マンガも読みたいお年頃なんですわ。ま、字ばっかりでも疲れるしね。
マンガで一番すきなのは風光るという奴。作者は渡辺多恵子さん。新撰組物なのですが、大好きですね。彼女のこだわりとか。いかにも少女漫画なんだけど、決して媚びない。そういう毅然たる態度が大好きですし、もちろん登場人物も面白いです。お勧めナンバーワンかな。

しかし、今は京極堂シリーズの「木場修」こと木場修太郎に恋する私。ああ。旦那ぁ。(笑）
ハッ・・・中禅寺ラヴのはずな私としたことが・・・。
それにしてもこの日記は小説ネタがおおいこと。
そのうち卒業文集で物語を書きましょうか。。。勿論、実話の。例の先生の行動。闇ルートでH先生にもあげよう。(笑）そのためなら私はセンター受けずに書くぜ！ノンフィクション！（馬鹿）＞クラスメイトたちよ。